ニキビがようやく治った後に残ってしまう、赤いニキビ跡、それは、ニキビが原因の炎症で血流が滞っておこるものです。

血液の流れがニキビの炎症によって悪くなり、溜まってしまったものが赤いニキビ跡なのです。

その赤いニキビ跡がなかなか治らない原因は、お肌のターンオーバーのサイクルの乱れです。古い角質が徐々に剥がれ落ち、下から新しい角質が作られていく、そのサイクルがターンオーバーであり、このターンオーバーが正常な状態でないためにおこるものです。

ターンオーバーの周期は一般的には28日とされています。

 

このサイクルを作り出しているのが、成長ホルモンです。

 

成長ホルモンが十分に分泌されれば、肌のサイクルが改善され、ニキビ跡も早期に解消するという効果が期待できるのです。

 

成長ホルモンが分泌されるのは、寝ている間です。

 

睡眠不足になり、成長ホルモンの量が不足してしまうと、肌のサイクルも乱れてしまいます。

 

睡眠時間を十分に確保することで、肌の状態を正常に保ち、ニキビ跡を改善することができるのです。

また、食生活も重要なポイントです。

 

特に、ビタミンC、タンパク質は、肌のターンオーバーを促す働きがありますから、普段から偏った食事にならないよう、バランスの良い食生活を心がけてください。